日本理研SELL系列自动冲床下死点检出器传感器RM-1310
■自動プレスカス上がり検出器
NEW SELBER V
RM-1310
本***器はセンサを下型に取り付けて、 カス上がり時におけるストリ***パの変化を捉え
非接触でカス上りを検出します。
?***視精度 ±1μm
特長
低価格です。
センサに互換性があるため、交換の手間がかかりません。
内部同期のため、タイミングセンサーは不要です。
デジタル式のため、操作は簡単です。(どなたがやっても同じ結果が得られます。)
検出方法
スプリングストリ***パ付の金型で材料の上または下にカスが入るとそりのカスは潰され
ますが 、厚みの20?40%(材質によって違う)は残り、ストリ***パの位置を変化させます。
その変化(変位差)を通常の値と比較して検出します。
本***器はストローク毎の変位差(変差)の比較ですので、板圧の変化、***器の温度上昇
などの影響をまったく受けません。
本***器はマイクロプロセ***サを使用し、ストリ***パの***下死点のみを捉えるボトムホールドタイ
プにしてありますのでストリ***パのバウンド、スプリングの押し込みの影響は受けません。
仕様
詳細はコチラ
この***品の取扱説明書(PDF形式)のダウンロードが行えます。
*ファイルとして保存される場合は、「右クリ***ク=対象をファイルに保存」を選択して下さい。
カタログ(1.23MB) 外形及び取り付け寸法表
取扱説明書(1.04MB) RM1310(V)-(380kb)