部分放电测试仪KPD2050
概要:在欧洲,作为电子部件的安全标准,通常行部分放电试验。安全标准EN50178中,对绝缘部件和元件的非部分放电性和耐受部分放电特性提出了要求。部分放电测试仪KPD2050是符合安全标准EN50178的部分放电验的部分放电测试仪。在该标准试验中,“额定电压×1.25倍以上时部分放电失效”(概略)。可以说这是以非***方式发现潜在不良的一种试验。部分放电试验KPD2050是进行此类标准试验的测量基准型测试仪,具有划时代意义。
特点:
1.符合欧洲安全标准“EN50178”的部分放电测量方法
2.施加交流电压:AC0.01kV〜5kVrms(电压变化:自动/手动)
3.电压自动变化模式:3种基本模式
4.电荷测量:0.1pC〜1000pC
规格:停产预定品.关于库存请询问.
施加交流电压:AC0.01kV〜5.00kV、部分放电电荷测量:0.1pC〜1000pC、符合的试验标准:EN50178
概要
部分放***試験とは
従来の耐***圧・絶縁抵抗試験は「絶縁破壊=***流の増加」を検出することにより良否判定をおこなうパンクチャー(破壊)試験であるため、***子部品や絶縁材料に対して「不良発見即破壊になってしまい経過解析が困難」、「出荷までに何度も試験されてストレスが加わり出荷後に絶縁トラブルが発生する」などの不都合な点がありました。一方、絶縁材料が部分放***にさらされると、放***によって直接的に侵食されるばかりではなく放***が原因で生じる活性酸素・オゾン・酸化窒素などによって材料が物理的化学的に変化して絶縁劣化していくことが知られています。微細な部分放***を観測することで耐***圧・絶縁抵抗試験では判らない絶縁物内部の劣化や寿命に影響する“潜在的不良”を発見することが出来ます。
欧州安全規格「EN50178」の部分放***測定方法に準拠。
欧州では***子部品の安全規格として部分放***試験が取り入れられております。規格EN50178では、絶縁部品・素子の非部分放***性・耐部分放***性が要求されています。部分放***試験器KPD2050は、規格EN50178の部分放***試験に準拠した部分放***試験器です。この規格試験では「定格***圧×1.25倍以上で部分放***が消滅していること」(概略)です。まさに、潜在的不良を非破壊で発見する試験です。部分放***試験器 KPD2050はこの規格の試験を行うベンチワークタイプの画期的な試験器です。